難しくない面倒でない離乳食の秘訣

難しくない面倒でない離乳食の秘訣

離乳食、って言うと、わざわざ作らないといけないなぁ~っておもうと大変面倒くさい作業ですよね。

でも離乳食は赤ちゃんが食べ物を食べられるようになるまでのレッスン。

だから難しく考えずに、大人の料理を作る過程の途中のものを食べさせればいいのです。

イマドキは離乳食食品も缶詰・瓶詰め・パック詰めと色々な味や商品展開で売られています。

それと同じように毎日赤ちゃんに色々な味を覚えさす必要性はないとわたしは思うのです。

赤ちゃんは離乳食期には「食べる事のレッスン」と「味覚の基礎となる味慣らし」の時期だからです。

食べる事のレッスンとしては、重湯からスタートし、だんだんと形のあるもの、つぶせるもの、固いものへと変化させていけばいいだけのこと。その赤ちゃんのペースでやっていけばいいから月齢云々は関係ないのです。

味覚の基礎となる味慣らしとは、この時期に覚えた味が一生その子が好きな味となるので、その基本的な味を与えてあげたらいいんです。

日本人ですから、昆布や干ししいたけ、にぼしにカツオブシなどで取った出汁をメインに、お野菜中心の味と食品でこの時期を鳴らした子供は、一生その味が好きな子になります。

だから色々なものをまぜたりせず、素材そのものの味をしっかりと見につけさせることを考えて離乳食を進めていけばいいのです。

あれこれと手を加えて料理となってしまった複雑な味付けのものばかりをあげていては、その子の味覚もそのラインになってしまうという事。

添加物やうまみ調味料の味付けでなれた子ならそういう味が好きになってしまうという事。

そうなってほしくないなら、シンプルイズベストで行くのがいいと思うのです。

我が家の場合、子供達の離乳食は味噌汁の具でした。

最初はおもゆだけ、次に味噌汁のイモ類をプラス、次にくたくたに煮ただしと野菜におかゆ・・・とステップアップし、一歳頃にやっと味噌入りの味噌汁へと変化させながら離乳食を進めました。

そのお陰か今でも和食の味付けの好きな子供です。

野菜も好き嫌いなく食べていくれています。

だから無理して一生懸命作った離乳食ではなく、シンプル味噌汁具離乳食を私はおススメします。

 

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