要介護で糖尿と高血圧があった父の食事管理

要介護で糖尿と高血圧があった父の食事管理

4年程前まで、要介護3で高血圧と糖尿病をもっていた父の、介護と身の回りを世話していたことがあります。

糖尿病は食べ物を単位化していますが面倒な計算などせず、基本的に「0カロリー糖」と「コレステロール0油」、「減塩塩」を使かい、「大豆製品・鶏肉・野菜・魚」をメインに1ヶ月の食事献立を作り、季節に合わせて、血液検査の様子を見ながら献立を調整してゆきました。

又、それでも味噌汁などはそのままで、魚などはレモンを絞り塩分を抑えるよういしていましたが、血液検査を見ながら、天ぷらやコロッケといった揚げ物も月に2~3回出していました。

幾つか簡単なレシピを紹介すると、電気釜に水と適量の塩を入れ90分ほど茹でる「ゆで鶏」は胸肉でもしっとり感がありバンバンジーなどにもなります。

又、シイタケや人参等を細かくしてダシで煮て、その中に粉末にした高野豆腐を入れたもの、又は、似たようなものとして木綿豆腐を潰して炒り豆腐などというものもあります。

餃子やシュウマイも、肉の他に木綿豆腐を混ぜて作り、その他にも、ご飯などの炭水化物を抑えたいのであれば、菜飯やシラタキを刻んだものを入れるなどの方法もあります。

献立がほぼ同じであるため、余程のことがなければ血液検査には大きな影響は出てこないものです。

その結果、グリコヘモグロビンA1cも正常値内、血圧も120~135といったところで、亡くなるまでの3年間ほとんど医者から指摘をされることはありませんでした。

 

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