脳梗塞後の減塩食の工夫

脳梗塞後の減塩食の工夫

高齢の父親が脳梗塞になり、足に障害が残りました。ずっと血圧の治療薬を飲んでいて、発病時に血圧がかなり高かったため、病気後は減塩に特に気を付けています。

煮物は、かなり薄味にしますが、それでも回数を少なくしています。どうしても醤油を入れて塩分が増えがちになるからです。またカレーも時々にして減らしています。

毎食、野菜をたくさん食べたいため、いろいろ考えて、ゆで野菜をつくることにしました。白・赤・緑の野菜をたっぷりと大なべに入れて、柔らかくなるまで茹でます。

でもやはり、味がないと続きません。まずい物は、食べにくいのです。飽きないように各種ドレッシングやマヨネーズを使ってみましたが、意外に塩分や脂分が高くて気になりました。毎食のことなので、いろいろ考えます。

そこで、三倍酢を作り、それを少しずつ野菜に付けて食べることにしました。野菜の上からかけると、どうしても野菜にしみこむし、たくさん摂取してしまいます。小皿に少し入れた三杯酢に、温野菜をちょっとだけ付けて食べるのです。握り寿司と醤油のような使い方です。

これだと、味がしっかり感じられるし、三杯酢を、どれくらいの量摂取したかが、自分で把握できます。調味料の塩分は大さじ一杯分でも、結構塩分があるのです。

 

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