父が脳梗塞になって初めて覚えた食事療法

父が脳梗塞になって初めて覚えた食事療法

数年前に父が脳梗塞に侵されました。幸いなことに目立った後遺症はなかったのですが、それまでの食事をすべて改善することになったのです。

特に気を付けていた点は、減塩とカロリーです。

減塩に関しては、それまで何にでも塩や醤油などの調味料を加えていたのですが、それをだいぶ控えるように注意しています。主には、出汁を利かせて調味料の量を減らす方法を取っています。

それまでは粉末だしを利用していた我が家ですが、かつお出汁なら削り節からとるように、昆布ならいつもより少し高級な昆布を使用して出汁をとると、調味料を頼らずとも驚くほど美味しくなります。

この方法ならば、離乳食の子供が居るご家庭なら大人も子供も同じ食事を摂ることができるのが大きなメリットです。大人用を子供用に取り分けて、味付けし直すという手間が省けるのです。

慣れるまでは少し味が薄いかなと感じるかもしれませんが、すぐに慣れてきて、逆に外食時に味が濃いと思うようになるでしょう。

唯一、食べないように注意している食べ物が、納豆です。これは脳梗塞の予防には良い食べ物ですが、脳梗塞の薬との相性が悪いようで、医者からも注意するように言われているので、子供には食べさせても、父は食べないようにしています。

病気を患った大人も、そして子供も、家族全員で食事を楽しむことを一番に食事に気を付けていきたいですね。

 

≪ヨシケイ離乳食・高齢者レシピ庵へ戻る

 

関連記事

  1. 肥満の高齢者によい食事
  2. 減塩でもおいしい工夫
  3. 父親が脳出血で倒れて、減塩料理を始めました
  4. 料理は苦手だけど母の健康の為には頑張ります
  5. 脳出血で倒れた母の減塩対策
  6. 脳梗塞後の減塩食の工夫
  7. 要介護で糖尿と高血圧があった父の食事管理
  8. 高齢者向けの料理で気をつけている事
  9. 元肉食系男子に向けたお肉料理