「おかゆ」から「おじや」へと変えていく離乳食

「おかゆ」から「おじや」へと変えていく離乳食

赤ちゃんの離乳食の最初は「おもゆ」でした。おかゆを作るときにできる上の白いお汁です。これをスプーンで飲ませます。そして、少し慣れてきたら、こんどは柔らかく炊いた水分の多いおかゆをあげます。

おかゆ作りは、硬さ調整をするのに便利ですから、水分の多い柔らかい「おかゆ」から、徐々に水気を減らして、柔らかいご飯のようなものにしていきます。

次には「おじや」を作ります。最初はやわらかい「おかゆ」に、柔らかい部分のホウレンソウの葉のみじん切りを入れて煮ます。そして、慣れてきたら、溶かした卵を混ぜて「たまごおじや」にすれば、栄養価がぐんと上がります。

さらに食べ慣れてきたら、ニンジンのみじん切りやたまねぎのみじん切り、などを入れて、いろいろな栄養素の「おじや」にしていきます。最後は、ミンチを入れて、肉も食べられるようになります。

その後は、大根・ネギ・ナスなど、その時々の季節の野菜を入れて作ります。そうすると赤ちゃんが自然に、大人が食べる食事と同じ食材の味を覚えます。

勿論、おじやの他にも、親が食べているメニューから、すりつぶしたり、取り分けて赤ちゃんにあげるのも良いです。でも急ぐときや赤ちゃんにぴったりのメニューが無い時などには、作り置きして冷凍している「おじや」が最適です。色々な食事を入れておけば、その「おじや」だけでも、ちゃんとした食事になります。

 

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